21年12月24日に公開されたアニメ映画「劇場版 呪術廻戦0」(朴性厚監督)が、30日までの38日間で興行収入(興収)が98億3964万4200円、動員719万1107人を記録した。配給の東宝が31日、発表した。興収100億円の大台まで、あと1億6000万円に迫った。
公開からの3日間で興収26億9412万8150円、動員190万8053人、3日までの11日間で興収58億7306万4900円、動員431万4027人、10日までの18日間では興収77億1408万4650円、動員567万1950人を記録。16日までの24日間では興収85億7642万9150円、動員628万8404人、23日までの31日間では興収93億1047万7450円、動員681万2266人を記録していた。
「劇場版 呪術廻戦0」は、2018年(平30)3月から「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載中の、芥見下々氏の漫画「呪術廻戦」シリーズ初のアニメ映画作品。原作は12月25日発売の18巻でシリーズ累計発行部数6000万部を突破。テレビアニメシリーズは20年10月2日からTBS系で放送(金曜深夜1時25分)している。
今作は「週刊少年ジャンプ」の増刊「ジャンプGIGA」で2017年(平29)に連載された、芥見氏初の連載漫画「呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校」、通称“0巻”を映画化し、テレビアニメシリーズの前日譚として注目されている。乙骨憂太(声=緒方恵美)は幼少の頃、幼なじみの祈本里香(声=花澤香菜)を目の前で交通事故で失った。怨霊と化した里香の呪いに苦しみ、自身の死を望んだが最強の呪術師・五条悟(声=中村悠一)によって呪術高校に迎え入れられ「僕は呪術高校で里香ちゃんの呪いを解きます」と誓う物語。
2月5日から全国80館の映画館でMX4Dと4DX、そして全国5館の映画館ではドルビーシネマでの上映が決定している。また、同12日に東京・TOHOシネマズ日比谷で主人公乙骨憂太役の緒方恵美、祈本里香役の花澤香菜、五条悟役の中村悠一、最悪の呪詛師・夏油傑役の櫻井孝宏が登壇する、大ヒット御礼舞台あいさつの開催が決定。壇上で「呪術廻戦」に関する超重大発表も行うという。



