お笑い芸人の有吉弘行(49)が9日放送のJFN系ラジオ「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」に出演。テレビ番組の企画で野球のグラブをたたきつけて悔しがったことに対して苦情が寄せられたことを明かし、反論した。

この日の放送で有吉は、野球に関する話題から、侍ジャパンのドキュメンタリー映画「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」について「佐々木朗希が打たれた後、悔しい……グローブたたきつけて『くぅ~』ってヤツ。大谷翔平も勝ったときにグローブ、バーッって投げつけたヤツ」と自身が感動したシーンを紹介するとともに、「俺、『ロンハー』とかのピッチングの体力テストでグローブ投げつけたら、すげぇ苦情来るんだけど」と、プロ野球選手らと同じ行動をバラエティー番組で行ったところ、番組にクレームが寄せられたことを明かした。

クレームの内容は「道具を粗末にするな」「子どもが見てたらまねするだろ」といったものだったそうで、有吉は「じゃあ言え、大谷翔平にも。ああなるんだよ、興奮すると」と反論。学生時代に野球部に所属した経験から、グラブについて「硬いからたたきつけたり油ぬったりグチャグチャにしてやるんだよ。何年間も同じグローブ使うんだよ、俺らなんて。“友達”よ。あれが良いんだよ、野球は。粗末にしてるんじゃない、感情表現なんだよ。野球やってないやつが『道具を粗末にして』って……してないんだよ。大事にしてるんだよ」と熱弁した。