MBSテレビは17日、老衰のため、10日に87歳で亡くなった吉本新喜劇の桑原和男(本名・九原一三=くはら・かずみ)さんの追悼番組「ごめんください!どなたですか?吉本新喜劇の桑原和男です。本当にお疲れさまでした!ありがとう」(20日午後1時、関西ローカル)を放送すると発表した。

番組では、間寛平GM、座長のすっちー、アキをはじめ、桑原和男さんとともに長年舞台に立ってきた池乃めだか、末成映薫、内場勝則、辻本茂雄が懐かしのVTRを見つつ、さまざまな思い出やエピソードを語り合う。

寛平GMは「あまり注意はされず、好きなようにやらせてくれた」と感謝。VTRでは、新喜劇を支えてきた在りし日の姿やMBSに残る貴重な映像に出演者も思わず笑い出し、故人を笑顔でしのぶ番組になった。

また、桑原さんが実際に着ていた衣装「垂れ乳」もスタジオに登場。茂造役で共演が多かった辻本は「何回もやらせてもらいましたから、茂造と2人で。小さい時に見てたから光栄でした」。末成は和子おばあちゃんの役柄について「色気があった」と女性役を演じる桑原さんの役者ぶりを振り返った。

TVer、MBS動画イズムで27日まで無料見逃し配信も行う。