堺雅人(49)が主演を務めるTBS系連続ドラマ、日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)第7話が27日、放送された。放送後にはSNS上で「ハリー・ポッター」関連ワードが盛り上がっている。

第7話では、乃木(堺雅人)たちは、乃木や黒須(松坂桃李)をはじめとする6名の“別班”精鋭部隊、そして公安とバルカ警察がテントへと近づく。テントの集合場所で乃木は作戦を裏切り、別班のメンバーを撃ち、ノコル(二宮和也)に「僕はノゴーン・ベキの息子です」と打ち明ける。

第7話では「ハリー・ポッター」関連のワードが急浮上。入院している奇跡の少女・ジャミーン(Nandin-Erdene Khongorzul)のお見舞いに来た公安・野崎(阿部寛)は同シリーズのDVD全8巻をプレゼント。乃木から「ハリー・ポッターお好きなんですか?」と聞かれた野崎は「超好きだ」と笑顔で答えていた。

さらに飛行機から降りた乃木は野崎に「僕はこの後スネイプ社と商談があるので」と伝える。同シリーズでセブルス・スネイプはホグワーツ魔法魔術学校の教師として登場し、闇の帝王・ヴォルデモートと、ホグワーツの校長・ダンブルドアの“二重スパイ”だった。

「これは乃木が今からスネイプになってくるとのメッセージでいいのかな?」「眼光紙背に徹すと言ったのは、ハリーポッター好きなあなたならスネイプ社の意図わかりますよねってこと?」「スネイプ社発言→ハリポタDVD→緑の魔術師→スネイプ先生=ベキ」「スネイプが伏線なら『愛のために生きて愛のために裏切る男』ということになりますが…」などの声が寄せられている。

さらに、着地点を見つけた視聴者もいるようで「ノゴーン・ベキの緑の魔法使いという意味は明らかにヴォルデモートを指しているし、ハリポタ要素が組み込まれていることは間違いない。だとするとこのドラマの最終的な着地点は人を愛することになりそう」などの考察も広がっている。

同ドラマは「半沢直樹」をはじめ、数々の大ヒットドラマを手がけた福澤克雄氏の企画・監督最新作。主演の堺のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司という日曜劇場史上最も豪華な主要キャストが集結している。