お笑いコンビ、南海キャンディーズの山里亮太が3日、MCを務める日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。2日に行われた参院選を総括する自民党両院議員総会について、苦言を呈した。
山里は、「ずっと停滞しているなというイメージがあるんですけど。今回はしかるべき時の判断材料としての農業とか、災害への対応も大事なんですけど、国民の暮らしに直結するような減税、ガソリン税の軽減、少子化対策とか、そういったテーマが今回の議論でほとんど聞こえてこないというのが正直、大丈夫かな。辞める辞めない、誰につくどっちにつくという話ばかりで何にも進まないで、選挙から何日たったよ」とあきれた。
「本当だったらあの時に選挙で出た課題に対して、こんな対策を取りますというような話し合いをするべきなのに、これがあまりにもないというのは、国民の関心がどこにあるか、あんまり伝わってないのかな」と、自民党のあり方について疑問を投げかけた。
党内では総裁選前倒しの声が上がっている。総会では提出された参院選の総括文書では、石破首相の責任には触れられていなかった。一方、森山裕幹事長、鈴木俊一総務会長、小野寺五典政調会長、木原誠二選対委員長の党4役が辞意を表明した。「誰が辞めて、誰が頭になるとかって、国民の関心としてそんなに今、高くなくなっているのじゃないのかないうのが正直な感想です」と話した。



