M-1グランプリ2025王者のお笑いコンビ、たくろう(赤木裕=34、きむらバンド=36)の関西初冠特番として発表されたABCテレビ「たくろうの○○やってみたろう」がダミー番組で、本当の初冠番組はサイコホラーバラエティー「デスゲームTAKUROW~M-1王者たくろうと8人の人質~」であることが分かった。同局が24日、発表した。
当初は、M-1王者の栄冠を手にしたたくろうがさらなる「愛される芸人」を目指し、関西を舞台にさまざまな企画に体を張って挑戦するロケバラエティーだとうたわれていたが、初回ロケ当日、2人のもとに謎のビデオメッセージが到着。そこには、監禁され助けを求める盟友・チェリー大作戦の姿と、仮面を被った謎の男「ジグロウ」が映っていた。
ジグロウは「君たちが浮かれていた冠番組など、もちろん存在しない」と告げ、仲間の命を救うため「10分で屁をこけ」「30分で合計2キロ太れ」「30分でキムタクかイチローの電話番号をゲットしろ」など無理難題をたくろうに課す。
一見バラエティーの企画に見えるこれらのミッションは、失敗すれば人質に「悲劇」が訪れるという極限状態のデスゲームの一部だった。たくろうの2人は仲間を救うことができるのか?
番組の模様は同局のコンテンツ開発枠「月よるビッグバン」で3月9日から4週にわたって放送される。



