米俳優トム・クルーズ(64)が、現地時間19日に米ニュージャージー州のメットライフ・スタジアムで行われるサッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の閉会式に出演することが明らかになった。国際サッカー連盟(FIFA)が14日、新たな6組のパフォーマーを追加発表したもので、ほかに歌手ロビー・ウィリアムズ、ニコール・シャージンガーらの出演と歌手ジェニファー・ハドソンが決勝戦を前に米国国歌を斉唱することも決まった。
クルーズは、2024年パリ五輪の閉会式にサプライズ登場し、スタジアムの天井から降下する壮大なスタントを披露しているが、W杯でどのようなパフォーマンスを行うのかは明らかにされていない。再び命がけのスタントを披露して会場を盛り上げるのか、ミュージカル映画「ロック・オブ・エイジズ」(2012年)で歌声を披露したクルーズが再び歌唱するのか、様々な臆測が飛び交っている。
FIFAは、決勝戦の90分前に行われる閉幕セレモニーは、3カ国16都市を巡る48チームの「忘れられない旅」を祝うものになると述べている。演出やプログラムの内容は発表されていないが、米プロフットボール(NFL)王者決定戦スーパーボウルや五輪に匹敵する規模のイベントになるとみられている。(千歳香奈子)



