日本でセクシー男優デビューしたいとの意向を示して物議を醸した、韓国の4人組男女ダンスグループグループRoo'Ra(ルーラ)の元メンバー、コ・ヨンウク(高永旭=50)が、16日までにXを更新。「こんな風に日本を大騒ぎにさせるなんて…」と心境をつづった。

コは12日に「日本の男性AV俳優が不足してるって話をどこかで見た気がするんだけど…法的に可能なら…」と発信したが、多数の批判が巻き起こった。そのことを受けて「罵られることには慣れてると思ってたのに…こんな罵りは生まれて初めてだよ」と吐露。「昔から日本の音楽、映画、ドラマなど日本の文化が好きで、太宰治をはじめとする日本の作家たちの本もよく読んで、日本人にも好感を持っていた私からすると…かなりショックだ」と続けた。

さらに「反日扇動を嫌っていた私だったのに…今さら参加しなきゃいけないのかなって…」と、親日から反日に転向しそうだとも吐露。「今夜は簡単には眠れそうにないな…朝鮮の焼酎でも飲まなきゃ…」ともつづった。

コは、2010年以降、14歳、18歳など未成年の複数名の女性に対し、性的暴行、強制わいせつなどを行ったとテレビ番組等で告白し、番組から降板。12年に当時14歳の女性に性的暴行をしたとして、翌13年に未成年者への性的暴行、強制わいせつ容疑で逮捕。日本の最高裁にあたる韓国大法院で懲役2年6月の実刑判決を受けた。

情報開示義務5年と、電子足枷装着義務3年も、併せて言い渡され、判決を受けた後、芸能活動を全面的に停止。情報開示義務が20年に終了したが、韓国社会では表に出ることが難しく、自宅に引きこもり続けたと一部で伝えられた。犯した罪は大きく、社会復帰は難しいようで「人々を笑わせながら ただ楽しく生きたかったのに…韓国じゃ仕事を見つけるのは大変そうだから…」ともつづっていた。