劇作家からの性被害を訴えた女優大内彩加が31日までにXを更新。性暴力加害者に対する思いをつづった。
人気ロックバンドGEZANのボーカル、マヒトゥ・ザ・ピーポーによる性加害が公表されSNS上でも話題となる中、大内は「性暴力をしないって、そんなに難しいことなの?」と率直な疑問を投げかけ、「人に性暴力をしないことがそんなに難しいことなら、人と関わらない方がいい。関わらないでください」と思いをつづった。
続けて「1回の性暴力で被害者の人生がどれほどぶち壊されるか。周りの人達の人生もどれほど変わってしまうか」と被害者の立場から深刻さを訴え、「思いとどまれ、加害者になる人生を選ぶな」と強く呼びかけた。
大内は、所属劇団の劇作家から性被害を受けたとして22年11月、550万円の損害賠償を求めて裁判を起こし、24年11月に、裁判が終結したことをnoteで報告。裁判結果は、裁判所が和解内容を決める「裁定和解」で、自身は判決を望んでいたというが、上訴されることや反対に名誉毀損(きそん)等で訴えられる可能性も鑑み、和解の勧めを受け入れたと経緯を説明していた。



