女優の鈴木保奈美(60)が24日、ニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~木曜午後1時)にゲスト出演。俳優の田村正和さんとの思い出を語った。
パーソナリティーのナイツと犯人役で出演したフジテレビ系ドラマ「古畑任三郎」についてトーク。ニューヨークを舞台にした鈴木の出演回「ニューヨークでの出来事」はほとんどがバスの中での撮影で、「ニューヨークまで行って、ちゃんと。でも基本バスの中なので。ニューヨークのどこかの倉庫の中をスタジオとして、そこの中にバスが置いてあって。ずーっとその倉庫の中で」と苦笑した。「でも自由の女神が見えるあそこと、サービスエリアのダイナーだけはロケに行ったんですけど。あとは1週間ぐらいずーっと倉庫の中に」と振り返った。
主演の田村さんについては「正和さんは本当にすてきな。本当にすてきです。もう大好きでした。優しくて、エレガントで」としみじみ。「暗いスタジオの隅で私が台本を薄暗い中で読んでたら、隣に田村さんが“殿”のイスに座ってらしたんですけど。ご自分のところのライトを私の方にフッって向けてくださって」とさりげない気遣いに感激した。
鈴木がお礼を述べると「無言で『いいんだよ』っていうサインを送ってくださって。もうわしづかみにされました」と思い出を語った。



