鳩山由紀夫元首相が3日夕、自身のX(旧ツイッター)を更新。トランプ大統領率いる米国がベネズエラへの大規模攻撃を行った件をめぐり、高市早苗首相に“緊急要請”した。

トランプ氏は3日、ベネズエラへの大規模攻撃を実施したと発表。反米左派のマドゥロ大統領夫妻を拘束したとした。そしてマドゥロ大統領夫妻の拘束を正当化しつつ「安全かつ賢明な政権移行が実現するまで米国が(ベネズエラを)運営する」と主張。「米企業がベネズエラの石油インフラを修復し事業を再建する」と、世界最大の埋蔵量のあるベネズエラの石油にも言及した。

米政権はこれまで、ベネズエラが米国への麻薬密輸に関与しているなどと主張し、軍事的な圧力を強めるなどしていた。

鳩山氏はこうした状況をうけ「ウクライナ戦争が未だ終焉せず、ガザでは雪混じりの雨で子どもたちは凍死と餓死と爆死に晒されている中、トランプ大統領はベネズエラの首都カラカスを軍事攻撃した」と書き出した。

そして「麻薬密輸組織対策としても殺人行為が許されるわけはない。船舶への空爆でも80人以上が殺されている」とした上で、「高市首相、トランプを制止すべし」と呼びかけた。

この投稿に対し、さまざまな意見が寄せられている。