奥村武厩舎は、POG上位指名が見込まれる好血統馬が入厩予定だ。
ライジングクロスの23(牡、父キタサンブラック、馬名予定チャリングクロス)は昨年ホープフルS覇者で皐月賞2着のクロワデュノールの全弟になる。既に美浦でゲート試験に合格済み。奥村武師は「いい成長をしています。乗り手の評価もいいですね。順調なら6月の東京デビューを視野に入れています」。調教に騎乗した中尾助手も「品がありますよね。いいものを感じます」と好感触だ。
桜花賞馬レーヌミノルの子テンユウ(牡、父サートゥルナーリア)について師は「自分でオーナーに薦めて買ってもらった馬。とても順調です。前進気勢が強いので距離が持つよう気を付けたい」。ショウナンパンドラの23(牡、父ドレフォン、馬名予定ショウナンサイオウ)は「すごく立派でどっしりしている。かなりいい馬です」と期待を寄せる。【井上力心】





