(1)フリームファクシ

坂路でG1馬ソダシと併せ、4ハロン54秒0-11秒9をマーク。調整程度の追い切りも、調教相手に攻め駆けするソダシを起用。ラスト11秒9の数字が自然に出たあたり、状態の良さを感じる。

坂路でソダシ(左)と併せたフリームファクシ
坂路でソダシ(左)と併せたフリームファクシ

(2)ファントムシーフ

ルメール騎手がまたがり、Cウッドで僚馬シルヴァーデューク(3歳1勝クラス)と併せて先着。時計は6ハロン83秒6-11秒2。2歳時のイメージと違い、当週にしっかり負荷をかけてきた。時間帯は朝イチで時計が出やすい馬場とはいえ、ラストも11秒2と好時計。輸送もある中でしっかり攻めてきたのは好感が持てる。

ルメール騎手を背にシルヴァーデューク(右)と併せ馬で追い切るファントムシーフ(撮影・白石智彦)
ルメール騎手を背にシルヴァーデューク(右)と併せ馬で追い切るファントムシーフ(撮影・白石智彦)

(3)ダノンタッチダウン

坂路で4ハロン54秒8-12秒0をマーク。まだ馬体には緩さがあり、Cウッドで併せた1週前追いの動きは目立つほどではなかったが、この日の坂路ではさすがの動きを見せた。ポテンシャルの高さがうかがえる。

坂路で併せ馬に大差先着するダノンタッチダウン
坂路で併せ馬に大差先着するダノンタッチダウン