<1>08年・3連単102万8690円=優勝馬アルコセニョーラ
18頭立ての16番人気馬アルコセニョーラが重賞2勝目を飾った。初めてコンビを組んだ武士沢騎手を背に後方で脚をためると、直線で豪脚を発揮。大外から上がり最速33秒7の脚を繰り出し、2馬身差で快勝した。単勝配当は4910円。07年福島記念以来の重賞タイトルだった。
2着は翌年に天皇賞・春を勝つ、2番人気のマイネルキッツ。3着には14番人気のトウショウシロッコが入り、3連複11万9080円、3連単102万8690円のビッグ配当となった。
<2>22年・3連複9万1350円=優勝馬カラテ
記憶に新しい昨年は、菅原明騎手が乗った10番人気のカラテが重賞2勝目を飾った。スローペースの中、好位の後ろを追走。直線で馬場の真ん中から抜け出すと、1馬身4分の3差で快勝した。21年東京新聞杯以来の重賞V。ちなみに、今年の新潟大賞典も制して、新潟巧者ぶりを発揮した。
2着は9番人気のユーキャンスマイル、3着は3番人気の3歳馬フェーングロッテンで、3連複は9万1350円、3連単は70万9120円の高配当だった。
<3>13年・馬単5万8620円=優勝馬コスモネモシン
10番人気の6歳牝馬コスモネモシンが差し切った。松岡騎手と久々にコンビを組むと、中団の内からしぶとい伸び脚を発揮。逃げ粘る8番人気エクスペディションを首差かわしてゴールした。10年フェアリーS以来、約3年7カ月ぶりの勝利で、重賞は2勝目となった。馬単5万8620円は新潟記念の式別最高払戻金。
3着には7番人気のファタモルガーナが入り、3連単も55万8010円の高配当となった。






