<1>ジャスティンミラノ(東京11Rダービー・15時40分発走)

皐月賞を制したジャスティンミラノ(中央)
皐月賞を制したジャスティンミラノ(中央)

前走の皐月賞は初の右回りで多頭数、ペースも経験したことのない速いものだったが、見事に勝ちきった。4コーナーで手応えが怪しくなりながら、直線で盛り返した走りは、高い心肺機能と勝負根性によるものだろう。2戦2勝の東京に替わるのは大きなプラスで、中間の動きは皐月賞以上。ワイドの軸としては不動だ。

相手はショウナンラプンタ。昨年末のホープフルS(7着)で3番人気に支持された素質馬。8枠17番なら後方待機が濃厚だが、父キズナのように直線で飛んでくるだけの末脚は持っている。ワイド(15)(17)1点勝負。


<2>ビーアストニッシド(京都10R安土城S・15時15分発走)

ビーアストニッシド(2024年3月撮影)
ビーアストニッシド(2024年3月撮影)

昨年の2着馬。それ以来、馬券には絡んでいないが、今年に入っての3走はダート、重馬場、やや重馬場と敗因が明確だ。昨年、1分19秒5の好時計で走った得意舞台で、良馬場が濃厚となれば、再現がある。

相手はボルザコフスキー。この中間はCウッドのラストで好時計を連発。本格化してきた感がある。ワイド(3)(7)1点勝負。


<3>ブリュットミレジメ(京都12R渡月橋S・16時40分発走)

ブリュットミレジメ(2024年3月撮影)
ブリュットミレジメ(2024年3月撮影)

昇級後の4戦は15、2、2、6着で、ここ3走はすべて上がり最速。3勝クラスでも屈指の決め手を持っている。もともとは佐賀競馬でデビューしたコパノリッキー産駒。徐々に力をつけ、芝に転向後は末脚を磨いてきた。良馬場の京都芝1400メートルならまず不発はない。

相手はテーオーダヴィンチ。こちらはセンス抜群。絶好の最内枠に入り、好位のインから抜けてくる。ワイド(1)(14)1点勝負。


<5月19日の結果>

東京11Rワイド(7)(13)

2着、6着。

新潟11Rワイド(2)(3)

8着、14着。

京都12Rワイド(12)(14)

12着、5着。

<デスクのつぶやき>

先週のオークスは推奨馬ステレンボッシュが期待通りに走ってくれましたが、やはり相手が難解でした。ダービーも軸は堅いとみますが…。