<1>シアター(土曜小倉12R)

26日の栗東坂路で4ハロン55秒2-11秒9とシャープな伸び。先週19日にも、同52秒8-12秒1の好時計を馬なりでマークしている。

前走の未勝利戦は、4角先頭から3馬身半差で圧勝した。これまで7戦して馬券圏内が6回という堅実派。特に芝1200メートルでは2戦して2、1着で、3走前には今回と同じ小倉のこの距離で半馬身差の2着に好走している。昇級戦に加えて古馬と初対戦になるが、51キロの軽量を生かした先行押し切りに期待だ。


<2>メイショウミカワ(日曜小倉10R薩摩S)

メイショウミカワ(2023年撮影)
メイショウミカワ(2023年撮影)

26日の栗東Cウッドで5ハロン70秒7-11秒6をマーク。しまいは切れた。この中間は坂路とCウッドを併用して調整され、仕上がりの良さが目を引く。

前走の河原町Sは10着だったが、初めての1400メートルに加え、12キロの馬体増が影響したか。今回は3戦3連対と相性のいい小倉ダート1700メートルに戻る。再度、休み明けになるが、鉄砲駆けの利くタイプで、馬体が絞れていれば巻き返し可能だ。


<3>チカポコ(日曜小倉8R)

22年7月3日福島6Rの新馬戦を勝ち上がったチカポコ
22年7月3日福島6Rの新馬戦を勝ち上がったチカポコ

26日の栗東坂路で、ルーキー橋木騎手を背に4ハロン54秒0-11秒9の好時計。いっぱいに追われて、しっかり伸びた。

近走こそ結果が出ていないが、22年7月の新馬戦を1番人気で勝利した素質馬。今回は初めての小倉となるが、その新馬勝ちが福島コースだっただけに、小回りは合うはず。調子の良さとコース替わりで、一発大駆けに期待したい。


【先週の結果】

<1>トーホウディアス

土曜京都10RストークS 4着(7番人気)

<2>デルシエロ

土曜京都12R 8着(11番人気)

<3>バウンシーステップ

日曜京都9R瀬田特別 10着(4番人気)

◆日刊スポーツDB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。