<1>インペリアルライン(中京10R日進特別・15時00分発走)

インペリアルライン(2023年撮影)
インペリアルライン(2023年撮影)

中京ダートは初登場だが、父ドゥラメンテは19年以降、中京ダート1800メートルに産駒を100頭以上出走させた種牡馬の中で、ダントツの複勝率38・2%をマーク。同じく連対率21・8%も1位タイと舞台適性は十分に秘めている。おじに欧州G1馬が2頭いる血統からも、まだまだ出世が期待できそうだ。


<2>スペキオサレジーナ(新潟9R浦佐特別・14時35分発走)

スペキオサレジーナ(2024年7月撮影)
スペキオサレジーナ(2024年7月撮影)

いとこにダービー馬マカヒキがいる良血で、新潟ダートは【1・1・0・1】と相性がいい。昇級初戦の前走は5着に敗れたが、0秒7差ならめどを立てたと言える結果。時計も1勝クラスを勝った2走前から0秒2詰めており、成長も感じられる。中1週のローテではこれまで2戦して3、2着。今回も首位争いだ。


<3>エリカサファイア(札幌11R大雪ハンデキャップ・15時25分発走)

エリカサファイア(2024年6月撮影)
エリカサファイア(2024年6月撮影)

5月のダート転向後は【3・1・0・0】で底を見せていない。前走の勝ち時計1分42秒8(札幌1700メートル)は、同日同距離の3勝クラスよりも0秒2速かった。

クロフネ産駒の母はダート3勝で、エーデルワイス賞3着、関東オークス4着とダートグレード競走でも善戦した。母譲りのダート適性で、3勝クラスもあっさりクリアし、オープン入りを果たしそうだ。


【先週土曜の結果】

<1>ケイアイセナ

新潟7R新潟日報賞 4着(4番人気)

<2>ニュージーズ

新潟11R月岡温泉特別 5着(1番人気)

<3>ショウナンカブト

札幌10R苫小牧特別 10着(5番人気)

◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。