【1】ヴィレム(牡、藤原英)

坂路、単走で4ハロン52秒7-11秒7と伸びた。もともと攻め駆けする馬ではあるが、中間も好時計を連発しており、仕上がりは万全に思える。藤原英師も「出来はいい」と手応えのありそうな口ぶりだった。素質からして通用するはずだ。

小沢騎手を背に坂路を単走で追い切るヴィレム(撮影・白石智彦)
小沢騎手を背に坂路を単走で追い切るヴィレム(撮影・白石智彦)

【2】メイショウタバル(牡、石橋)

Cウッドで6ハロン85秒2-11秒8と時計は目立たないが、道中の折り合いに春からの成長を感じる。手綱をとった浜中騎手も「この馬なりに落ち着いて走っていました」と評価。秋こそはレースでポテンシャルを発揮できそうだ。

浜中騎手が騎乗し、CWコースで追い切られたメイショウタバル
浜中騎手が騎乗し、CWコースで追い切られたメイショウタバル

【3】ミスタージーティー(牡、矢作)

坂路でオープンの古馬チェイスザドリームと併せて4ハロン53秒7-12秒0を計時した。余力を残してのフィニッシュ。テン乗りとなる北村友騎手は「軽い走りをしますね」と好感触を得ていた。

北村友騎手を背に坂路をチェイスザドリーム(右)と併せ馬で追い切るミスタージーティー(撮影・白石智彦)
北村友騎手を背に坂路をチェイスザドリーム(右)と併せ馬で追い切るミスタージーティー(撮影・白石智彦)