<1>パシアンジャン(京都7R・13時25分発走)

パシアンジャン(2023年撮影)
パシアンジャン(2023年撮影)

昨年以降の京都ダート1800メートルの種牡馬成績を見ると、シニスターミニスター産駒が【14・16・5・49】で勝利数1位。回収率は単複とも100%を超えている。

同じく母父馬で見ると、キングカメハメハが20勝で2位以下を大きく引き離すが、連対率では28・1%のゴールドアリュールが、キングカメハメハの22・3%を上回っている。

シニスターミニスター産駒で、母の父ゴールドアリュールのパシアンジャンを狙う。前走は1番人気で8着に敗れたが、京都ダート1800メートルでは2戦して2連対。前回の2着時も3カ月ぶりで、同じく3カ月ぶりの今回も鉄砲駆けが可能だろう。見直す一手だ。


<2>マスカレードボール(東京9RアイビーS・14時35分発走)

マスカレードボール(2024年10月16日撮影)
マスカレードボール(2024年10月16日撮影)

20年以降、東京芝1800メートルで行われた2歳戦では、ドゥラメンテ産駒が【6・6・3・21】で勝利数2位。8勝で1位のモーリス産駒が今回はいないので、今年の出走馬の種牡馬ではトップだ。

また、調教師では手塚師が【4・4・2・6】で複勝率62・5%の好成績。騎手では戸崎騎手が7勝で、13勝のルメール騎手に次ぐ2位の勝利数を記録している。

手塚厩舎のドゥラメンテ産駒、マスカレードボールを狙う。半姉はG2・2勝で、14日の東京芝1800メートルの府中牝馬Sで3着だったマスクトディーヴァ。他のきょうだいにも東京芝1800メートルでの勝利経験があり、弟も姉兄に続く勝利を挙げるはずだ。


<3>プリティユニバンス(新潟10R村上特別・14時50分発走)

プリティユニバンス(2024年撮影)
プリティユニバンス(2024年撮影)

20年以降の新潟芝2000メートルを見ると、亀田騎手が【6・3・2・23】の好成績。勝利数は8勝の西村淳、川田両騎手、7勝の丹内騎手に次ぐ4位タイで、単勝回収率284%は上位3騎手を上回る。

また、同じく母父馬を見ると、キングカメハメハが【13・7・5・62】で勝利数トップを記録する。

亀田騎手騎乗で、母の父キングカメハメハのプリティユニバンスを狙いたい。ダートを使った前走は15着に敗れたが、2走前の芝では昇級戦で0秒2差4着。新潟芝コースは【1・1・1・2】と得意にしており、馬券圏内に入った3回は9、8、5番人気といずれも人気薄だった。今回も配当妙味は十分で、好配当の使者とならないか。


【先週土曜の結果】

<1>リリーミニスター

京都11R大阪スポーツ杯 15着(15番人気)

<2>セイウンハルカニ

新潟11R飛翼特別 17着(10番人気)

<3>ワンモアスマイル

京都8R紫菊賞 2着(2番人気)

◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。