<1>キタノエクスプレス(土曜京都11R鞍馬S)
主戦・国分優騎手が手綱を取って14日の栗東坂路を4ハロン51秒6で駆け上がった。14秒5-13秒5とテンから行きっぷりの良さが目立ち、ラストも11秒8-11秒8のイーブンラップ。力強い伸び脚で、この日NO・1となるラスト2ハロン23秒6をたたき出した。
2月の北九州短距離S(1着)、3月の高松宮記念(15着)に続く今年3戦目で状態は最高潮。前走大敗から一気の巻き返しに向けて態勢は整った。
<2>フェゲフォイア(土曜新潟8R)
14日の栗東Cウッドで僚馬メイショウハリオとの併せ馬を敢行。馬なりのまま駆け抜けて、6ハロン79秒8の好時計をマークした。ラスト2ハロンも11秒7-11秒3の加速ラップと文句なしの伸び脚。大きく先行していたとはいえ、G1ホース相手の併入は1勝クラスらしからぬ脚力と表現していいだろう。
新潟では昨年5月の同条件(芝1400メートル)で、14番人気ながら2着に激走。その後の成績は振るわないとはいえ、絶好調で迎える最適条件なら不安より期待の方が大きくなる。
<3>ロードトレゾール(土曜京都7R)
14日の栗東坂路で4ハロン53秒0。全体時計こそ目立たないものの、単走で馬なりのまま、この日最速タイのラスト1ハロン11秒6と軽快な動きで最終リハを完了した。
昇級初戦だった昨年8月の知多特別3着で早々と2勝クラスにめどを立て、今回は走り頃のたたき3走目。2桁着順続きで人気を大きく落としそうな情勢だが、目下の出来ならアッと言わせるシーンがあっていい。
【先週の結果】
<1>オープンファイア
土曜東京9R分倍河原S 14着(9番人気)
<2>アルトゥーム
土曜京都9R久御山特別 1着(1番人気)
<3>システムリブート
土曜東京8R 12着(4番人気)
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