<1>ニシノエピカリ(東京9RカーネーションC・14時35分発走)
昨年以降の東京芝1800メートル戦にのべ23頭を出走させて【7・3・2・11】。調教師別で単独トップとなる7勝を挙げ、勝率30・4%、連対率43・5%、複勝率52・2%のハイアベレージを残している手塚久厩舎の管理馬を買わない手はない。
カーネーションCに送り出すニシノエピカリは昇級初戦の前走ミモザ賞こそ7着に敗れたものの、それ以外は【1・2・1・0】と相手なりに走れる堅実派。クラス慣れの見込める2走目で、アッと言わせる激走があっても不思議はない。
<2>タイトニット(京都11R平安S・15時35分発走)
23年のリニューアルオープン後の京都ダート1900メートル戦におけるリーディングジョッキーは、2位団野騎手に4勝差をつける10勝をマークする坂井騎手。トータル【10・3・2・16】で複勝率48・4%と2回に1回は馬券に絡んでいる計算なら、押さえておく必要がある。
平安Sでコンビを組むタイトニットは、昇級初戦の前走アンタレスS2着でいきなり重賞戦線にめど。重馬場だった2走前の甲南Sを快勝して3勝クラス突破しており、脚抜きのいい馬場も苦にしない。コースを熟知した鞍上の継続騎乗なら、前走以上の結果が狙える。
<3>エールレヴリー(新潟11R大日岳特別・15時25分発走)
新潟芝1200メートル戦はダイワメジャー産駒にお任せだ。23年以降はのべ19頭が出走して【5・1・0・13】。種牡馬別最多の5勝を挙げ、単勝回収率も121%のプラス収支なら、頭固定で狙い撃ちするだけの価値はある。
同産駒のエールレヴリーも4戦して1、1、2、4着と血統にたがわぬ新潟芝1200メートル巧者。芝1400メートルを選択した近3走は4、6、10着と右肩下がりの成績だが、久々の適鞍に戻っての一変に注意を払いたい。
【先週土曜の結果】
<1>アンクルブラック
京都8R京都HJ 1着(1番人気)
<2>マイネルメモリー
新潟11R新潟大賞典 9着(11番人気)
<3>ミスエル
新潟12R 4着(7番人気)
◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。






