<1>メイショウソラフネ(京都11RオパールS・15時30分発走)
昨年以降の京都芝1200メートルでは、石橋師が【2・3・1・8】の好成績。勝利数は3勝の友道師、西園正師に次ぐ3位タイだが、馬券圏内6回はともに3回の前記2人を上回っている。また、母父馬ではマンハッタンカフェが【2・3・1・4】で、複勝率60%、複勝回収率は171%と好成績だ。
母父マンハッタン、石橋厩舎のメイショウソラフネが淀で復活だ。前走のCBC賞は発馬の後手が響いて0秒5差の9着に敗れた。今年は4戦して未勝利と結果が出ていないが、京都芝ではこれまで2勝、2着2回があり、3走前のシルクロードSでも0秒4差の5着。さらには、昨年のこのレースでも2着と好相性だ。
1日水曜のCウッドでは6ハロン78秒2の1番時計。好仕上がりと得意コースで久々の勝利だ。
<2>ラスティングスノー(京都9Rりんどう賞・14時15分発走)
リニューアルした23年以降の京都芝外回り1400メートルでの2歳戦では、西村淳騎手が【1・0・2・4】で複勝率42・9%をマーク。複勝回収率も310%と優秀だ。また、種牡馬では、モズアスコット産駒が3頭出走して1勝、2着1回で複勝率66・7%、複勝回収率250%とこちらも好成績だ。
西村淳騎手が乗るモズアスコット産駒ラスティングスノーが連勝を決める。前走の札幌未勝利戦は外枠からハナを奪い、1馬身4分の3差で逃げ切った。母プレザントブリーズは08年りんどう賞で2着。血統背景もいい。出走馬で唯一、前走から距離短縮で、先手争いを制しての押し切りに期待だ。
<3>シンバーシア(東京10R白秋S・15時05分発走)
20年以降に東京芝1400メートルで行われた3歳以上のレースを見ると、戸崎騎手が【5・4・4・37】の好成績。5勝は今回騎乗する騎手でトップだ。また、種牡馬ではロードカナロア産駒が【6・7・6・64】で、勝利数はディープインパクトと並んで1位。回収率は単複ともに100%超えだ。
戸崎騎手が乗るカナロア産駒シンバーシアが巻き返す。昇級戦の前走・多摩川Sは4着。2番手追走から直線でいったん先頭に立ったものの差されたが、クラスにめどは立てた。今回は3カ月ぶりだが仕上がり良好。開幕週の東京でオープン入りを果たすとみた。
【先週土曜の結果】
<1>ペルセア
阪神9Rヤマボウシ賞 1着(2番人気)
<2>タイトニット
阪神11RシリウスS 8着(3番人気)
<3>コウセキ
中山10R勝浦特別 3着(4番人気)
◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。






