<1>ケーブパール(土曜京都10R長岡京S)

モーリスCを制したケーブパール
モーリスCを制したケーブパール

22日の栗東Cウッドで5ハロン68秒2、3ハロン36秒9-11秒5の好時計を馬なりでマーク。16日の1週前追いではCウッドでいっぱいに追われ、ラスト11秒4としっかり伸びた。

前走のモーリスCは中団後方を追走し、大外から上がり最速33秒8の脚で2馬身半差の差し切り勝ち。京都芝では、内回りとはいえ新馬勝ちがあり、これまでの3勝はすべて1400メートルで挙げてきた。昇級戦となるが、好調&得意距離なら好勝負必至だ。


<2>マテンロウサン(土曜東京9R精進湖特別)

マテンロウサン
マテンロウサン

22日の栗東Cウッドで6ハロン83秒0-10秒9を馬なりでマーク。この日のCウッドでラスト10秒台をマークしたのは同馬と、次週の天皇賞・秋に登録しているクイーンズウォークだけだった。この中間は馬なり中心の調整ながら、他にもラスト11秒台前半を連発している。

前走の橘Sは初めての芝1400メートル戦。発馬がひと息で後方からになったが、上がり最速で追い上げ、鼻+首差の3着に好走した。今回は5カ月ぶり、初の東京、古馬相手と課題は多いが、2走前に1勝クラスを勝った時も5カ月ぶりで、ポン駆けは利きそう。左回りをこなせば、古馬が相手でも上位争いが可能だ。


<3>ベルダイナフェロー(日曜東京9R三鷹特別)

22日の栗東坂路で4ハロン54秒8-11秒9。馬なりで15秒1-14秒5-13秒3と徐々にペースアップし、ラストの1ハロンは自己最速で駆け抜けた。

前走の東京、2勝クラス戦は、これまでの控える競馬から一転して逃げを打ち、12番人気ながら0秒5差の4着に粘った。もともと過去2勝は左回りで挙げており、ともに好位戦だった。前走と同じ舞台の今回も前々勝負からの押し切りに期待したい。


【先週の結果】

<1>フリッカージャブ

土曜新潟11R北陸S 1着(1番人気)

<2>ミロワール

土曜京都9R 4着(7番人気)

<3>エブリーポッシブル

土曜京都6R2歳新馬 1着(1番人気)

◆日刊スポーツDB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。