<1>オウギノカナメ(東京11RペルセウスS・15時30分発走)
今年の東京ダート1600メートルでは、キタサンブラック産駒が【4・0・2・7】で勝率&連対率30・8%、複勝率46・2%。回収率も単勝233%、複勝114%とプラス収支だ。
調教師では、高木師が【8・1・1・19】で勝利数トップ。連対率も31%をマークしている。
高木師が送り出すキタサンブラック産駒オウギノカナメがオープン初勝利だ。前走の赤富士Sは好位から競馬を進め、直線で先頭に立つと、ヴァンドームの追い上げを首差しのいでゴールした。オープン初戦となるが、この舞台では2戦2勝で、3走前には1分34秒8の好時計で2勝クラスを勝ち上がっている。55キロのハンデも有利に働きそうで、好位からの先行押し切りに期待だ。
<2>メディテラニアン(京都9R北野特別・14時30分発走)
リニューアルされた23年以降の京都芝2000メートルでは、池江厩舎が【6・3・0・13】の好成績。勝利数は7勝の友道厩舎に次ぐ2位タイだが、勝率、連対率、複勝率は友道厩舎を上回っている。
また、母父馬ではハーツクライが【5・4・3・21】。勝率、連対率、複勝率では10勝を挙げる1位のディープインパクトを上回る。
メディテラニアンを狙いたい。前走の御在所特別は3番手から直線で先頭に立つと、そのまま押し切った。芝2000メートルでは3戦して馬券圏内を外しておらず、京都では新馬勝ちもしている。同馬にはここまでの4戦で全て違う騎手が騎乗しており、C・デムーロ騎手ならパフォーマンスを十分に発揮できるはずだ。
<3>サンダーアリュール(東京8R・13時40分発走)
昨年以降の3歳以上の東京ダート1400メートルでは、サンダースノー産駒が【3・1・0・3】で連対率57・1%と好成績を挙げる。
母父馬では、ゴールドアリュールが【3・0・3・21】で、勝利数は4勝でトップのダイワメジャーに次ぐ2位タイの成績を残す。
サンダーアリュールの一発に期待。前走は2番手から競馬を進めて、12番人気ながら5着に粘り切った。今回は前走で逃げた馬がおらず、最軽量の同馬がペースを握れそう。再度のマイペース駆けからの粘り込みに期待したい。
【先週土曜の結果】
<1>モズロックンロール
新潟11R魚沼S 15着(10番人気)
<2>ウイントワイライト
東京9R精進湖特別 1着(3番人気)
<3>ノボリクレバー
京都9R北國新聞杯 4着(5番人気)
◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。






