<1>00、01年テイエムオペラオー
3歳時(当時表記4歳)の99年には菊花賞のステップとして京都大賞典に出走。ツルマルツヨシ、メジロブライトに次ぐ3着で、菊は2着だった。
4歳となった00年は一気に本格化し、春は天皇賞、宝塚記念とG1を連勝。秋は京都大賞典から始動した。直線はナリタトップロードと馬体を併せて大接戦。最後は頭差で勝利し、その後は天皇賞・秋→ジャパンC→有馬記念とG1を3連勝した。
翌01年の京都大賞典は7頭立ての少頭数。直線で抜け出したステイゴールドが斜行して失格となり、2位入線のテイエムオペラオーが繰り上がって連覇を果たした。
<2>91、93年メジロマックイーン
91年の京都大賞典は単勝1・1倍の人気に応え、3馬身半差で圧勝した。
翌92年の秋は骨折のため休養。93年の京都大賞典は、4角先頭から直線で後続を突き放してレコードV。3馬身半差で重賞9勝目を手にしたが、結果的にこれがラストランとなった。
<3>89、90年スーパークリーク
89年の京都大賞典は、失格となった前年の有馬記念以来9カ月ぶりの実戦。それでも1番人気に推され、直線はミスターシクレノンとの接戦を制した。
翌90年の京都大賞典は6頭立てで、単勝1・1倍の圧倒的1番人気。2番手から楽に抜け出し、半馬身差で連覇を果たした。同馬もこれが最後のレースとなった。
※今年の京都大賞典(G2、芝2400メートル、10月4日)には、昨年の勝ち馬ディープモンスター(牡8、池江)が登録している。






