ドバイレーシングクラブは18日、来週末に行われるドバイワールドカップデー(28日=メイダン)の各競走の想定出走馬を公式ホームページで発表した。

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ドバイターフ(G1、芝1800メートル)は11頭立ての想定となっている。主役は英国調教馬でゴドルフィンが所有するオンブズマン(牡5、J&T・ゴスデン)だ。昨年はロイヤルアスコット開催のプリンスオブウェールズS、ヨークの英インターナショナルSを快勝。英チャンピオンSはカランダガンの2着に敗れたものの、世界2位タイのレーティングを持ち、現役の英国最強馬と言っていい。ゴスデン厩舎は21~23年にドバイターフをロードノースで3連覇している。

日本からは昨年の安田記念、マイルCSで2着だったガイアフォース(牡7、杉山晴)が挑む。その他に一昨年のドバイターフ覇者で、前走サウジアラビアのG1ネオムターフCで2着に好走したフランス調教馬ファクトゥールシュヴァル、昨年のクイーンアンS覇者で、秋には日本のマイルCS(9着)を走った英国のドックランズ、当地の前哨戦シングスピールSを制した英国調教馬クドワーなどが名前を連ねている。

※今年のドバイワールドカップデーはJRAによる日本国内の海外馬券発売は行われない。