ドバイワールドC(G1、ダート2000メートル、28日)制覇を狙う日本馬、フォーエバーヤング(牡5、矢作)は23日、メイダン競馬場のダートコースで調整を行った。
ドバイレーシングの公式ニュースは「競馬界のロックスタートリオ、フォーエバーヤングと矢作芳人調教師、坂井瑠星騎手が今週末のドバイワールドカップで歴史にその名を刻むべく、月曜のメイダン競馬場に再集結した」という書き出しで、この日の様子を伝えた。
フォーエバーヤングはドバイゴールデンシャヒーン出走のアメリカンステージとともにダートコースで調教し、荒木助手は「今朝はダートコースを1周半しました。今のところ、すべて順調です」とコメント。記事では「調教後まもなくして、矢作と坂井が大阪の阪神競馬場から到着した」と紹介し、無事に現地へ到着したことを伝えている。
フォーエバーヤングは昨秋に日本馬初のBCクラシック制覇を達成。2月にサウジC連覇を果たし、サウジアラビアからレース翌週にドバイ入りした。記事は「サウジC2勝、BCクラシック制覇のフォーエバーヤングはドバイWCを勝利すれば、ロマンチックウォリアーを抜き、史上最高獲得賞金馬となる。昨年3着に終わった日本の英雄にとって、ヒットショーに雪辱を果たす絶好の機会となる」と5日後の大一番を展望している。

