大阪杯を制したクロワデュノール(牡4、斉藤崇)が勝利から一夜明けた6日、栗東トレセンで活気のある姿を見せた。
熱戦を制した5日の午後8時ごろに栗東トレセンに帰厩。間宮助手は「元気です。疲れている感じもない。ダービーの後のような、しんどさは感じないです」と伝える。
レースは中団外で待機。3、4コーナー中間からロングスパートをかけ、逃げ粘るメイショウタバルをゴール前で見事差し切った。「(北村)友一で勝ってくれた。絶妙なところから動かしてくれた」。まさに、鞍上の北村友騎手とともにつかんだ勝利だった。
26年の初陣で勝利。4カ月ぶりでも結果を残したが、「競馬を見たらふらついていたし、まだ動けていなかったかな。もうひとつ上はあると思う」と間宮助手。G1・3勝馬は、さらに強くなる可能性を秘めている。

