元MBSアナウンサーでフリーの豊崎由里絵(37)が20日放送のカンテレ「旬感LIVEとれたてっ!」(月~金曜午後1時50分)に出演。ミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケート・女子シングルで、今季限りでの現役引退を表明している坂本花織選手(25)の銀メダル獲得に思わず涙する一幕があった。
番組では、坂本選手のこれまでの歩みや、フリーの演技の模様、演技を終えた後に泣きじゃくる姿を紹介。さらに、坂本選手の母校である兵庫・神戸野田高校でメダル獲得を祝う様子や、幼少期から節目ごとに記念撮影をしている地元の写真館でのエピソードなども取り上げた。
VTRを見ながら目頭を拭っていた豊崎は、「もうすてきすぎましたよね。『不安だ』ということをインタビューでも事前におっしゃっていて、大丈夫かなってみんな心配していたと思うんですけれども、でもいざ氷の上に立ったら、ものすごく伸びやかで堂々とした演技をなさっていてね、ここが自分の最後の大舞台だって決めたところで、自分らしさを出すってすごく難しいことだと思うんですけど、それを…」と話すと、涙で声を詰まらせた。
その様子に、小籔千豊(52)は「野田高校の人でも泣いてなかったのに。野田高校の先生は『誇りや』って言ってましたけど。野田高校ほど(関係性が)密でもないのに」と苦笑しながらツッコんだ。
豊崎は「親の気持ちになっちゃって。ウインタースポーツって家族の送迎とか、ないとできない。行きたくなかった日も親御さんもご本人も含めてあるだろうなとかって…。私、1回も送迎してないのに送迎した日々を思い出しちゃって…」とまたも涙。
小籔が「送迎もしてないし、担任もしてない。七五三の写真も撮ってない」と再びツッコミを入れ、豊崎は泣き笑いになりながら「大好きです。おつかれさまでした」と改めて坂本選手を労っていた。

