1Rで前島恭平(35=長野)が1着となり、近況の低迷打破に手応えを得た。
レースは、突っ張って主導権を取った島田茂希が駆ける展開に。5番手で回る前島は最終1角過ぎから発進すると、鮮やかなまくりが決まり、ゴールまで突き抜けた。
先月は体調不良で3場所を欠場。さらに、復帰した前場所(名古屋F2)は初日に失格(内側追い抜き)と、ツキにも見放された。「あの失格は攻めた結果だからね。あの時は足もいい感じだったから、もったいなかった」と振り返る。
新期になって初の1着に、「何より自力で勝てたのがうれしい。久しぶりだよ」と笑顔に。ここから、確実に浮上していく。






















