女子W杯カナダ大会で2連覇を狙うなでしこジャパンは5日、バンクーバーで冒頭以外を非公開として約2時間、MF宮間あや(岡山湯郷)やFW大儀見優季(ウォルフスブルク)らが実戦形式の練習を行った。

 報道陣に公開された冒頭部分では選手たちが心拍計をつけてインターバル走を行い、疲労のたまり具合をチェックした。合宿中は定期的にこのテストをしている。佐々木監督は「合宿が始まる前に比べ、回復力が上がっている。以前よりも動きに切れがある」と選手たちの状態に手応えを示した。