オランダ・ユトレヒトでキャンプ中の日本代表MF遠藤航(シュツットガルト)が7日、オンラインで取材に対応した。
昨季はクラブの1部昇格に貢献し、さらにレベルが高い舞台で挑戦を続けている。「昨季、2部で個人としても成長できたと感じられた。ボールを奪うところとか球際で負けないところが自信になった。1部でもパフォーマンス落とさずにやることが目標だし、そこを(代表でも)出していければ」と、成長を示す場としても代表戦2試合に向けて気持ちを高めている。
リーグ公式サイトによれば、各試合のデュエル(球際の争い)回数がチーム1位を記録することも少なくない。「守備的ボランチとして戦う上では、その数字は求めてやっていきたい」と球際の攻防で強さを出すことにこだわりを示し「そこで評価がかわると思っている。デュエル勝利数はブンデスリーガでも1位を目指してやりたい」と力強く語った。
確かな成長を感じながら、迎えた代表活動。「クラブで試合に出て個人を磨くのがベースだけど、代表がない期間にそれをみんなやれた。あとは代表として結果に結びつけるかというところが大事だと思っている」と、少ない準備時間であっても勝利を追い求める。
チームは9日にカメルーン、13日にコートジボワールとそれぞれ国際親善試合を行う。

