DF長友佑都が歴代2位となる国際Aマッチ123試合出場を達成した。左のウイングバックで先発し、後半13分まで出場。我慢の時間が長く、持ち前のクロスは鳴りをひそめたが「1試合1試合貢献したい」と話したように、状況を読んだ守備でチームを支えた。
後半9分には右サイドの南野拓実からの折り返しに、ゴール前ファーサイドへと走り込んで左足シュート。ゴール枠を捉えられず、節目の試合を自らのゴールで飾ることはできなかった。
<国際親善試合:日本1-0パナマ>◇13日◇オーストリア・グラーツ
DF長友佑都が歴代2位となる国際Aマッチ123試合出場を達成した。左のウイングバックで先発し、後半13分まで出場。我慢の時間が長く、持ち前のクロスは鳴りをひそめたが「1試合1試合貢献したい」と話したように、状況を読んだ守備でチームを支えた。
後半9分には右サイドの南野拓実からの折り返しに、ゴール前ファーサイドへと走り込んで左足シュート。ゴール枠を捉えられず、節目の試合を自らのゴールで飾ることはできなかった。
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