ガンバ大阪19歳MF名和田我空が2得点を挙げ、勝利の立役者となった。前半16分にDF岸本武流のパスを受けて右足で先制ゴール。
さらに2-2で迎えた後半44分にも再びゴール前に入り、岸本のアシストから右足シュートで決勝点を挙げた。
今季はこの試合前までで9試合で無得点。最終戦でその悔しさを振り払った名和田は「やはり主力で試合に出たいのが本年。正直悔しいシーズンだったので、最後にこうやって意地を見せられて良かった。でもまだまだ成長しなければいけない。これで満足しているようじゃ駄目」と話した。
また、ビッシング監督は名和田をべた褒めした。
「素晴らしいゴールを決めてくれた。彼にとっては大きなステップになると思います。彼がボールを扱っている時の質は本当に高いものがある。フィジカル的にも守備のところの成長は、ここ3、4週間でかなり上がってきた」
そして来季に向けて「大きな可能性を持った素晴らしい選手。また4、5週間後に戻ってくると思いますし、そこでまたどれだけ成長を見られるか楽しみ」と期待を込めた。



