【ウォルフスブルク(ドイツ)8日=岡崎悠利】欧州遠征中のサッカー日本代表(FIFAランク20位)は9日、国際親善試合キリンチャレンジ杯でドイツ代表(同15位)と対戦する。森保一監督(55)が試合会場で前日会見に出席し、「今の立ち位置をはかる上で最高の対戦にできるようにしていきたい。よりチャレンジして戦えれば」と意気込みを語った。
試合は4-2-3-1の布陣でスタートする考えだと語った。一方でドイツが3バックを含めた複数のフォーメーションを試していることも分析済みで「(布陣を)可変しながら試合を進めていけるようにということは考えて。柔軟に状況に応じて対応できるように準備を進めたい」と語った。
昨年のW杯カタール大会で金星を挙げた相手に、約10カ月を経て今度は敵地で対戦。試合当日のチケットは完売状態と、ドイツでも注目度が高まっている。「ドイツが世界トップクラスの力があることに変わりはない。明日も難しい試合になると思うが、よさである、攻守に粘り強さを、選手には発揮してほしい」と指揮官。全員守備、全員攻撃で、強敵撃破を目指す。

