【ジローナ=高橋智行通信員】ワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む日本代表の主力となるレアル・ソシエダードMF久保建英(24)は、アウェーのジローナ戦に先発出場したが消化不良な内容に終わった。
終始チームが守備に回ったためほとんどボールに触れられず、後半12分までプレーした。ただ代表メンバーが発表される当日の試合をアクシデントなく終えられた。
試合後は取材に応じ、ブライトン三笘薫(28)が左ハムストリングスの肉離れの重傷を負ったことに触れた。
「けがはすごい残念ですけど…。本人にも直接連絡もしましたけど、当然やっぱりしんどい部分もありますし、すごい大事な選手なんで。でも代わりの選手にもチャンスが来るわけですし。皆で一丸となって、今回は三苫選手のためにも、しっかり選ばれたメンバーが明日、また一致団結していい大会にできればなとは思ってますけど」
決意をあらたに、日本代表が目標とする世界一という「新たな景色」にチャレンジする意欲を強めていた。

