【コロンバス(米オハイオ州)9日(日本時間10日)=佐藤成】日本代表(FIFAランキング17位)は国際親善試合で米国代表(同15位)と対戦する。
会場のLower.comフィールドがあるコロンバスは米国代表にとって聖地とも言える都市だという。米国サッカー協会によると、「アメリカ男子サッカー代表チームは、コロンバスで行われた通算14試合のうち10試合に勝利しており、直近8試合のうち7試合で勝利しています」と記録を紹介。さらに「オハイオ州の州都コロンバスは、これまでワールドカップ予選を11回開催しており、そのうちアメリカは8試合で勝利しており、これはどの都市よりも多くの勝利を収めています」と高い勝率を誇っている。
6日(同7日)に行われた韓国戦では0-2で敗戦。米国のポチェッティーノ監督は、「苦戦しましたが、非常に良いパフォーマンスができました。選手たちは、私たちが望んでいたことをやろうとしました。選手たちはプロセスを信じており、私たちには計画があることを知っているので、私は前向きに捉えています」とあくまで本番を見据える構えを見せていた。
同国メディアによると、ケガや新クラブへの移籍などの理由で5、6人の主力がメンバー外だという。日本と同様、W杯に向けて選手層を厚くするための機会としてこの2連戦を活用している。

