日本代表(FIFAランキング17位)が米国代表(同15位)に0-2で敗れた。
日本はチャンスを作りながらも前半30分と後半20分に失点。その後はGK大迫敬介の連続ファインセーブもあって追加点は防いだが、26年にFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会が行われるアウェーの地でゴールを奪うことはできなかった。
試合を終えて森保一監督(57)は「応援してくださった方々に、まず勝利を見せられなかったこと、そして得点をお届けできなかったことは、悔しい限りです」とコメントした。
この試合では3バックの布陣で試合に入り、後半から4バックにして戦った。4バックでの課題について指揮官は「相手が3バックできた場合には、やはり幅を持たれたときに対応は難しくなるかな、というところは、修正しなければいけない。ただ、その後中央のところでは数的優位を作れたりとか、守備の部分でも、しっかりと整理すればいいプレッシャーをかけられると思うので、両方使えれば我々の力をさらに上げていけるかと思う」と話し、今後の改善への意欲を語った。
6日メキシコ戦に続く無得点に終わった攻撃面についても言及。「ここから世界の戦いの中では、クオリティーを上げていかなければいけないと思うので、攻撃のクオリティーを上げて得点を奪えるように、チームとして努力していきます」とW杯本番に向けてのレベルアップを誓った。

