日本代表の松本良一フィジカルコーチが21日、千葉市内で取材に応じ、AIを活用しながら世界一を目指すことを明かした。

前回大会に続いて2度目の大舞台に向けて、さまざまな点をアップデートしていく。特にコンディション面を表す数値の整理は本大会でピークを持っていくために重要になる。「どうしても大きな大会になると、近い日数でしか判断できない部分があったので、そこはちょっとAIの力を借りて、過去どうだったのか、この2、3週後どうなるのか、直近の選手の状態と比較しながら、さらにいい状態が作れるのではないか」と2期8年分のデータを有効利用する。

3カ国にまたがる大会。選手が最大パフォーマンスを発揮するために注力する。「個人の戦術でもあっても、グループの戦術であってもしっかり成立するようなコンディション作りをしていきたい」と誓った。