首位サンフレッチェ広島が、ヴィッセル神戸との接戦を制した。
前半44分にMF青山敏弘(32)がPKを決めて先制。後半ロスタイムには、FWパトリック(30)がとどめのゴールを決めた。
広島はこれで、13節で11勝(1分け1敗)と驚異的な勝率で走る。特に、ホームでは6戦負けなし(5勝1分け)と抜群の安定感を誇る。主将のFWルーカス・ポドルスキ(32)が負傷で離脱した神戸は、決定力を欠いた。
<明治安田生命J1:広島2-0神戸>◇第13節◇6日◇Eスタ
首位サンフレッチェ広島が、ヴィッセル神戸との接戦を制した。
前半44分にMF青山敏弘(32)がPKを決めて先制。後半ロスタイムには、FWパトリック(30)がとどめのゴールを決めた。
広島はこれで、13節で11勝(1分け1敗)と驚異的な勝率で走る。特に、ホームでは6戦負けなし(5勝1分け)と抜群の安定感を誇る。主将のFWルーカス・ポドルスキ(32)が負傷で離脱した神戸は、決定力を欠いた。
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