横浜、ACLシドニーFC戦へ「良い結果を」監督

  • ウオームアップする横浜FW仲川(中央)ら選手たち(撮影・浅見桂子)
  • 会見で報道陣の質問に答える横浜のポステコグルー監督(中央左)と喜田(同右)(撮影・浅見桂子)
  • ウオームアップに向かう横浜FW仲川(右)。奥はポステコグルー監督(撮影・浅見桂子)

6年ぶりのACL出場を果たした横浜F・マリノスが18日、横浜市内で19日にシドニーFC(オーストラリア)と対戦する1次リーグ第2戦の前日練習と会見を行い、ポステコグルー監督が母国クラブからの勝利を誓った。

シドニーFCにはポステコグルー監督がオーストラリア代表を率いて出場した14年W杯ブラジル大会でメンバー入りしていたDFアレックス・ウィルキンソンらが在籍。教え子たちとの対戦となるが指揮官は動じる様子はなく「何人か教え子はいますが、特には何もない。シドニーは良いチームですし、良い結果を残している。明日はホームですし、サポーターのためにも、とにかく自分たちのいいサッカーをしていきたい」と意気込んだ。

1次リーグ初戦となった12日の全北現代戦はアウェーで2-1で勝利。普段と変わらない最終ラインからパスをつなぐ得意のアタッキングフットボールを披露し、点差以上に相手を押し込んだ。指揮官のブレない姿勢は選手にも伝わっており、同じく会見に出席した主将のMF喜田拓也は「1戦目はアウェーでいい形で勝つことができたが、まだ何も決まったわけではない。相手を最大限リスペクトしているが、自分たちがどういうパフォーマンスを見せるかが大事」と引き締めた。

冒頭15分のみ公開となった前日練習では日本代表DF畠中槙之輔がピッチに姿を現さず。ポステコグルー監督は会見で「(畠中は)けがで明日は出ない」と欠場を明かした。一方で、8日のヴィッセル神戸との富士ゼロックススーパー杯で右膝を打撲し、全北戦を欠場していたFWエリキは元気な姿で調整。「痛みもないですし、今までで一番調子がいい」と笑顔で話した。

シドニーFC戦は19日午後7時半から日産スタジアムで行われる。