3年連続31度目出場の丸岡(福井)が4年ぶり5度目出場のルーテル学院(熊本)に競り勝ち、3大会連続で初戦を突破した。
0-0の後半4分、主将のMF川中浩夢(3年)が左からのFKを、右足でゴール左隅に直接突き刺し先制。この1点が決勝点となった。
川中は「きのうの前日練習で、いつもはやらない個別でのFK練習をしたら、なんだか行けそうな気がした。チャンスが来たら蹴ろうと思っていた。狙い通りのキックを蹴ることができた」と振り返った。
無失点での勝利に小陂康弘監督(48)は「ルーテル学院の2トップが脅威だったので、DFの飯田(晃明=3年)を1人余らせて守らせたら対応できるかなと臨んだ。ただ、最後はセットプレーの脅威が続き、疲れました」と話した。



