浦和レッズがオウンゴールで先制した。
直前にボールに関与したFW興梠慎三(36)の動きに注目が集まっている。
浦和MF岩尾憲(35)のFKをDFホイブラーテン(28)がヘディングで折り返すと、興梠がジャンプ。ボールに触ることはできなかったが、その動きにつられた相手が慌ててクリアできず、ゴールにボールが吸い込まれていった。SNS上では「興梠だったらボールに触れなくてもヘディングぐらいできるやろ」「実質興梠」「触ってないけど、ほぼ興梠の得点」といったコメントがみられた。
<アジア・チャンピオンズリーグ:浦和-アルヒラル>◇6日◇決勝◇第2戦◇埼玉
浦和レッズがオウンゴールで先制した。
直前にボールに関与したFW興梠慎三(36)の動きに注目が集まっている。
浦和MF岩尾憲(35)のFKをDFホイブラーテン(28)がヘディングで折り返すと、興梠がジャンプ。ボールに触ることはできなかったが、その動きにつられた相手が慌ててクリアできず、ゴールにボールが吸い込まれていった。SNS上では「興梠だったらボールに触れなくてもヘディングぐらいできるやろ」「実質興梠」「触ってないけど、ほぼ興梠の得点」といったコメントがみられた。
【U23日本代表】アジア杯優勝し帰国、大岩監督はオーバーエージ使用に「希望と叶うことは別」
【U23日本代表】病院直行のMF荒木遼太郎、脳振とうと診断 チーム関係者が明かす
【U23日本代表】優勝GK小久保玲央ブライアン「感情的にグッと来るものが」目に涙浮かべる
久保建英倒されPKアピール、VAR介入も主審はオンフィールドレビューせずに終了ホイッスル
アーセナル冨安健洋がフル出場で4連勝に貢献 暫定首位を堅持 2位マンCとの優勝争い激化