前節首位の京都サンガFCがアウェーでサンフレッチェ広島と1-1で引き分けた。0-1の後半43分、FWラファエル・エリアス(26)の5試合連続ゴールで追い付いた。連勝は4でストップしたが、クラブJ1新記録の10戦負けなし。勝ち点を55として首位をキープした。

エースのラファエル・エリアスがクラブJ1新記録となる5試合連続ゴールをマークした。0-1の後半43分、右からのクロスを受けると、左足でゴール右下隅に決めた。広島の日本代表GK大迫敬介も止めることはできなかった。FWカズ(三浦知良)が1999~2000年にマークしたクラブの個人連続試合得点記録を塗り替え、今季得点ランキング単独トップの16得点目とした。

京都は序盤から押し込まれる展開が続いた。粘り強い守備で何とか耐えていたが、後半18分にDF佐々木翔(35)にこぼれ球を押し込まれて先制を許した。シュート数は広島21本、京都5本。劣勢の中、頼れるエースFWが限られたチャンスを仕留めて勝ち点1を手にした。試合後のインタビューで「なんとかこじ開けて引き分けに持ち込むことができた。みんなが全てを出し切ったと思う」と話した。

【J1】京都ドローで首位キープ、3位神戸-2位柏は引き分け、5位町田も△/スコア詳細