浦和レッズは31日、公式サイトを更新。FWオナイウ阿道(30)がサポーターに対して、侮辱的な行為をしたと報告した。

「本日、スタジアムにお越しになったみなさま、そして浦和レッズを応援くださっているすべてのみなさまに、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。中指を立てる行為があったといい、処分を検討している。

この日はファジアーノ岡山とアウェーで対戦。1-1で引き分けに終わった。試合後に中指を立てる行為があったといい「選手たちが浦和レッズサポーターのみなさまの元へ挨拶に伺った際、選手とサポーターの方とのやり取りの中で発生いたしました。発生直後に現場で実施された、クラブスタッフによる事実確認の結果、オナイウ本人および複数の浦和レッズサポーターの方から当該行為が行われた旨の証言を得たため、弊クラブとして事実認定に至りました」とした。

続けて「オナイウは当該行為に対し、深い反省の念を示しております。しかしながら、クラブとして、当該行為はいかなる状況であっても、浦和レッズ理念、ならびに浦和レッズ選手理念に反するものであるとともに、スポーツマンシップに反する行為であると捉えております」と伝えた。

一連の出来事を説明した上で「本件に関連して、オナイウ本人ならびに特定の個人に対する誹謗中傷や、攻撃的な発言・投稿はお控えくださいますよう、お願いいたします」とした。

オナイウはナイジェリア人の父と日本人の母もとに生まれた30歳。21年以降はフランスとドイツでプレーし、今季から約4年半ぶりにJ1に復帰していた。

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