ブンデスリーガのドルトムントが8月1日、FC東京と東京・MUFG国立競技場で親善試合を行う。31日、同所で行われた前日会見にドルトムントのドイツ代表MFマクシミリアン・バイアー(23)とFC東京DF室屋成(32)が出席。かつてのチームメートが火花を散らした。

2人は21~23年にドイツ2部ハノーファーで2季に渡ってプレー。

バイアーは「2年間一緒にドイツでプレーして、彼は非常にいい選手だった。すごくいい右サイドバックの選手」と懐かしんだ。その上で「もし明日マッチアップしたら、いろいろ抜けるように頑張ります。まあ抜けると思います」と強気の発言を見せた。

対する室屋も負けていない。「当時プレーしていたときは10代の選手だったが、その中ですごく才能がある選手だったので、今、彼がドルトムントでプレーしているということに少しも個人的に全く驚いていない。それぐらい才能のある選手だった彼が今ドイツでプレーしていることについて、本当にうれしく思います」とまずは褒めたたえた。

その上で「明日マッチアップすることになればすごく楽しみですし、どれぐらい彼が成長したのか見るのも楽しみにしています。しっかり抑えたいと思います」と完封宣言で笑わせた。【佐藤成】