FC東京は、ドイツ1部の強豪ドルトムントに0-1で惜敗した。
前半から相手に主導権を握られる展開。何度か鋭いカウンターを仕掛けたが、得点を奪えず0-0で前半を折り返した。
ハーフタイムに大幅にメンバーを代えた直後の後半9分に守備陣がやや見合う形となり、先制点を奪われた。その後も決定機をいくつかつくりながら決めきれず、敗れた。
ドイツ代表MFフェリックス・ヌメチャ(25)、イングランド代表MFジュード・ベリンガム(23)の弟であるジョーブ・ベリンガム(20)のダブルボランチが強烈で、なかなか主導権を握らせてもらえなかった。
ボランチで対峙(たいじ)したMF高宇洋(28)は、「みんなも話してたんですけど、2ボランチは本当にすごかったので、あそこだけちょっと違う次元というのは感じました」と振り返った。続けて「隙がない」といい「奪おうと思ってなんか全部見られている感じ。体格も含めて存在感はすごいなと思いました」。
9日には開幕戦(FC町田ゼルビア戦)が控える。「本当にとてもいいものを生で感じ取れた。また来週から(リーグ戦が)始まるので、しっかりスケールのでかさとていうのは表現できたら」と刺激を受けていた。



