【ナッシュビル(米国)10日(日本時間11日)=佐藤成】サッカー日本代表がFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に向けてベースキャンプ地での練習を行った。8日の公開練習の後、オフを挟んで再始動。メンバー26人全員に加え、メンター役のMF南野拓実(31=モナコ)、サポートプレーヤーのDF吉田麻也(37=LAギャラクシー)を含めた28人での活動となった。
DF長友佑都(39=FC東京)は「5」と日の丸があしらわれた白いヘッドバンドを着用してトレーニング。髪色変化はなかったが、「ブラボー」な特注用具で話題を提供した。ボール回しでは積極的に声を出して盛り上げた。
チームは8日までメキシコ・モンテレイで事前合宿を張り、同日にナッシュビル入り。左膝前十字靱帯(じんたい)断裂でメンバー入りを逃した南野もここから加わり、28人での活動が始まっていた。
9日は休養日だったが、それまで全体練習に参加していなかったMF遠藤航主将(33=リバプール)と南野はオフ返上でリハビリに取り組んだ。
チームはここナッシュビルで12日までトレーニングを行い、オランダ戦の会場・ダラスへ移動。14日の1次リーグ初戦、オランダとの試合に備える。


