FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会の開幕を控え、日本(FIFAランキング18位)と1次リーグF組の初戦で対戦するオランダ(同7位)が、初出場のウズベキスタン(同50位)と大会前最後の実戦を行った。結果はPKによる得点だけの2-1辛勝だった。
試合後の会見内容を、同国の公共放送NOSが伝え、ロナルド・クーマン監督(63)は「得点不足が少し頭の痛いところ。今日も、特に前半は2、3回の決定機があった。もっと早い段階でゴールを決めないと、不運な形で引き分けに持ち込まれる可能性もある」と危機感を示した。
3日のアルジェリア戦では0-1で敗れており、現状の課題について「ゴールが(オープンプレーから)生まれなかった。それが、この2試合の良くなかった点です。それは分かっています」と分析した。
終盤に、記者団から「笑顔が見られて良かったです」と声をかけられると、名将は「ええ、笑顔を見せるよう心掛けています」と口にした。それには、解説を務めた元オランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラール氏からは「楽観的すぎる」と痛烈なコメントが寄せられた。


