後半5分、韓国のGKとDFの交差で失点の原因となったプレーが、思わぬところの批判の火の粉が飛んだ。ゴール前で浮いたボールの処理に、GK金承奎(キム・スンギュ=35、FC東京)とDFイ・ギヒョク(25)がぶつかり、こぼれたボールが相手にわたり、決勝点を献上した。

試合直後、俳優で映画監督イ・ギヒョク(41)のSNSに「なんで金承奎を止めたんだ!」などの批判が続いた。若いDFと同姓同名で、韓国のサッカーファンが誤解したようだ。

韓国メディアのMKスポーツは20日「サッカー選手でもないのに…荒唐な悪質コメント」の見出しで「試合直後、一部のファンは失点シーンへの残念さを語り、その過程でサッカー選手のイ・ギヒョクではなく俳優のイ・ギヒョクのSNSに流れ込むという奇妙な事態が起きた」と報じた。

同メディアは「試合とは無関係の俳優個人のSNSにサッカー関連のコメントが集中し『俳優は何の罪があるのか』という反応も続いた。同姓同名のハプニングが知られた後も、一部の投稿には試合内容に言及するコメントが続いている」と伝えた。

【動画】韓国のGKとDFが交差した失点シーン

【各国美形サポーターなど】W杯フォトギャラリーはこちら>>>